日本各地産み分け神社・観音様など

2005･５・２４　新情報！　神奈川県葉山　一番下に書いてます。

田懸神社 ・・愛知県小牧市・・ 子授かり神社ですが ここは男性のシンボルが 祭られているので 男の子がほしい人は 行ってみるといいらしいです！ 大懸神社 ・・愛知県犬山市・・ 子授かり神社ですが ここは女性のシンボルが 祭られているので 女の子がほしい人は 行ってみるといいらしいです！ 水天宮 ・・東京都中央区・・ 腹帯をもらうときに、 神社の人が男性なら男の子、 女性（巫女）なら女の子が生まれるという言い伝えがあります。 高道祖神社 ・・茨城県下妻市・・ 節分の時に男性と女性の 性器の形をした餅がまかれます。 男の子が欲しいなら 男性器の形、 女の子が欲しいなら 女性器の形の餅を拾います。 赤城神社 ・・埼玉県秩父市・・ 女性の願いがかなうと 言われている「姫守り」という お守りがあり、 いつも身につけていると ご利益があるそうです。 秩父札所三番常泉寺 ・・埼玉県秩父市・・ 境内にある高さ50cmくらいの ほこらの中に、 子持ち石という石があり、 女性がこの石を抱きかかえて 願いをかけます。 地蔵鼻 ・・広島県因島市・・ 海沿いの岬に、 大きな岩に彫られた お地蔵さまがあります。 女性の願いならなんでも かなえてくれるそうです。 子安観音寺 ・・三重県鈴鹿市・・ 安産祈願に行くといただける お守りの中に、 男の子か女の子かが 書いてあります。 甚目寺 ・・愛知県海部郡・・ お猿さまと呼ばれる像を 借りて寝室に置き、 7日間夫とともにお祈りします。 男の子がほしい時は 男の子の産着、 女の子なら女の子の産着を 着せて返納すると 願いがかなうそうです。 子安神社・・石川県加賀市・・ 境内においてあるわらを、 ひとつかみつかんで、 本数が奇数なら男の子、 偶数なら女の子が授かるそうです。 わら天神・・京都府京都市・・ 金閣寺の南側にある天神さま。 昔から安産の神様として あがめられています。 安産の護符がわらで 作られていて、 そのわらに節があれば男の子、 なければ女の子という 言い伝えがあります。 石上神社・・奈良県天理市・・ ここに安産祈願に行くと 男の子が生まれると いわれています。 鈴虫寺 ・・京都府京都市・・ 正式名は華厳寺。 鈴虫寺と呼ばれるのは、 境内に鈴虫が多く、 一年中鈴虫の鳴く声が 聞けるから。 願いを一つだけかなえてくれると いわれています。 篠葉沢稲荷 ・・福島県福島市・・ 妊婦の使う枕を貸してくれます。 男の子が欲しければ白い枕、 女の子が欲しければ赤い枕を 借り、無事出産後に、 新しい枕を作っておさめます。 清荒神 ・・兵庫県宝塚市・・ 安産祈願をしていただく腹帯に 「たつ男」と書いてあると女の子、 「たつ女」と書いてあると男の子が生まれるといわれています。 大本山中山寺 ・・兵庫県宝塚市・・ 正式名は華厳寺。 子授け地蔵もある寺。 ここで安産祈願にいただく 腹帯には、 「男」｢女」と書いてあり、 その反対の性別の子が 生まれるといわれています 淡島神社 子宝や安産など女性の願掛けで 有名な神社。 男の子が欲しい人は、 男の子の人形を 女の子なら 女の子の人形を神社に 奉納します。 愛媛県新居浜市 黒嶋神社 5ヶ月の犬の日にお参りに行くと お腹の子供の性別を教えてくれる。 お参りをすると 折り紙で兜か船を 折って渡してくれます。 もし兜なら男の子、 船なら女の子です。 確率は85％以上とか・・・。 個人宅 ・・神奈川県葉山・・ テレビ等で紹介され とっても有名な「子産み石」 全国から訪れるそうです。 一度行ってみる価値あり！ まずはネットで調べてみよう！ 個人宅にあるので 礼儀のある対応をしてね！ この「産み分けと神社」の情報は≪夢のしずく≫さんよりお借りました！ ちなみにこちらの管理人みぃさんも産み分けをがんばられて 男・男・女のおこちゃまがいらっしゃいますよ。ぜに遊びに行ってみてくださいね！ 九州（熊本）の人必見！！　産み分けの石があるよ。 私の兄夫婦は女の子、男の子と予想通りに産み分けをしました。 『どうやって産み分けたの？』・・・『産み分けの石を拾って来たからよ！』・・！？産み分けの石？？？ という事で、２００１，１１月にはるばると産み分けの石拾いに家族みんなで行ってきたのでありました。 場所は熊本は阿蘇。　阿蘇ハイランド、乙姫ペンション村の一角にありました。 『子安河原観音』というところ。とっても静かなところです。  観音様の周りにはたくさんの石が置いてあり、お供え物もたくさんありました。 説明文を読んだのですが、だいたいは「産み分け」というより「子供授かり」の観音様みたいです。 観音様が祭られてるところから奥へ行くと、 下の川につながる階段があり、その階段を下りると、たくさんの石があります。 黒色と赤色の石。黒は男の子を・・・赤は女の子を・・・と聞いていたので、探していると、 拾って〜〜と訴えているような赤い石があったのでそれを拾って帰りました。 持ち帰った石をママのまたに挟んで、お願いして、枕もとにおいておくといい・・・と聞いたので、 さっそくそうすることに。 またに挟むというのが、どういうことなのか？？よく分からなかったけど、 とりあえず私は、パンツの中に入れてお願いしました。 おかげさまで２００３．６．２８かわいい女の子が生まれました！ うみわけの石のおかげで？　大満足です。 11月お礼を兼ねて、また行ってきました。 2003・11月の日記より・・・ 観音様にお賽銭を上げて、石をお返ししました。 以前きたのは２年前だったと記憶しているけれど・・・ ずいぶんと感じが違ってて、 本格的に営業してるみたいだった。 以前はひっそりと知るひとぞしるって感じだったのが 今は絵馬も200円で売ってあり（無人）、 国道から観音様までの道のりは旗だらけ！ 有名になったんだな〜となんだかうれしいやら寂しいやら・・・ そして、肝心の石が観音様にお返しした分が山のようにあふれてるけど いざ取りに行く川の中にはほとんどない状態！ そうだ！こうちゃんとの会話・・・ですが。 私「また石拾ってこようか！」 こうちゃん「もういいよ！（取らなくていい）」 私「お母さん（姑）が4人頑張れっていうんだけど！」 こうちゃん「・・・」 こうちゃん「取ってくるたい！！」 ついこの前までもう3人で満足と言ってたのに 4人目をほしがってる私がいる。 さ〜どうなる！4人目。こうご期待。 日本各地の産み分け神社・・・まだまだ偏りがあるみたいです。 ほんのちょっと聞いた人でもかまいませんので ここにもあるよ〜〜と一言教えてくださいね！　　　⇒　umiwake@ft.chu.jp お礼にＨＰお持ちの人は紹介させていただきますね！

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