産み分けとピンクゼリー 産み分けとピンクゼリー、切っても切れない関係だと言うことは知ってますよね？ ピンクゼリーとは、X精子が受精しやすいように腟内を酸性化させる、ゼリー状の液です。 ピンクゼリーを使うと女の子が生まれる確立は８０パーセントくらいになると 言われています。が、私はそこまでの確立にはならないと思います。 ６０パーセントくらい？？？　それでも、半分より上であればチャレンジしますよ！ 　　　　　　↑ これがピンクゼリーです！ 市販では売ってありません。 どこに売ってあるか？ 産み分けをしている病院。 近くになければ、ネット上で通信販売をされている病院。 どうしても病院が嫌な人は、最後の手段、オークションをよく覗いていると 使用済みのピンクゼリーを出品される方がいるかもしれませんよ。 ピンクゼリー１個のお値段ですが、７０００円、１００００円、２００００円など、まちまちのようです。 病院の儲けたい度のちがいかな？(笑) ちなみに私は５０００円で買いました。　とっても安かったですね！ 「私も同じとこから買いたい」と思ったあなた！ ごめんなさいね！ここは日本の端、熊本の田舎なのです〜〜！ さて、このピンクゼリー、１個で何回ぐらい使用できるのでしょうか？ 説明書きには、「容器の中のピンクゼリーは21ml、3〜4回分あります」とありました。 一回につき、５〜７ｍｌ吸い上げるようです。 が、私の先生は３ｍｌでいいからね！と言われました。 と言うことは・・・１個で７回使用できるんですね！ 私の場合は１回で妊娠したため、残りは友達にあげましたが・・・。 これも先生の考え方次第なのですね！ なかには一度に１０ｍｌ使いなさいと言われました！！！と心配そうに メールしてこられた人がいましたが、 なんだか病院の先生の儲け根性にしか思えなくて・・・。 多くても、５ｍｌくらいで十分なのでは？と思う私であります。ハイ・・・ それでは、使い方を説明します。 まあ〜病院でピンクゼリーを購入するので、充分説明は受けると思いますが、 これから購入しようかなと思っている人のために・・・　簡単に説明しますね！ ピンクゼリーの使い方！ 1. ピンクゼリーは普段固まっているので、熱湯を8分目くらい入れたコップの中に、ふたをした容器ごと入れて3〜4分つけておき、溶かします。 2. 溶けた状態のピンクゼリーが入っている容器のふたを開け、注射器で5〜7ml吸い上げます。 3. 人肌程度の温度を確認して、注射器で吸い上げたゼリーをそのまま女性の腟の中に注入します。このとき、静かにゆっくりと腟の奥深くに注入します。 4. 注入したらゼリーが外に流れ出してこないように、腰の下に枕などを入れて腟の位置を高く保つようにして、両足をしっかり閉じておきます。このとき、少しこぼれ出すこともありますが、2〜3mlであれば大丈夫でしょう。 5. ゼリーを注入して、腰高の状態で約5分間待ち、その後性交します。 ※容器の中のピンクゼリーは21ml、3〜4回分あります。 1回目の注射器で吸い取る際などにこぼしてしまうと、最後に使うときには量が足りないということになりますので、気をつけてください。 ※残ったゼリーは、もしも妊娠しなかったというときに備えて保管しておきます。 保管場所は、直射日光の当たらない涼しい所なら常温でよく、多少の温度の変化のあるところでもかまいません。保存期間は5年間です。 ※使用した注射器は、お湯でよく洗って乾かしておけば、次回も使用できます 女の子がほしいママはぜひ一度ピンクゼリーにチャレンジしてほしいです♪

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